【婚活記録】 遅れてきた癒し系OL
お疲れ様です。
引き続き、ダブルヘッダー2戦目となります。
第13戦目 スピアーさん
タイトルに「遅れてきた」と書いていますが、決して待ち合わせ時間に遅れてきたとかではなくて、紹介されてからかなり間隔が開いてからのお見合いでした。
実は活動開始の最初の方に紹介されたのですが、期限の10日を過ぎても回答がなく、スルーされてしまったと思い込んでいましたが、コーチから連絡があって、「ぜひ、素敵な方だから会ってほしい」と言われ、会うことにしました。
どうやら仕事が忙しく、何か月もログインしていなかったとのこと。
真相はわかりませんが、たなぼたお見合いということで何故か少し得をした気分です(笑)
実際に会ってみると、特別美人ではないですが、話してみると穏やかで癒し系な感じ。いい意味でこれまで出会った人の中で一番”普通”で感じの良い人でした。
あまりこれまでは具体的に結婚後の生活の話などを振ったりできなかったのですが、スピアーさんには不思議と聞くことができました。こういうのって相性なのかな…、話しやすかったです。なんとなく付き合っていることが想像できる気がする。
いや、気のせいかな…?
無事お見合いは終了。
帰り際、
ス「今日は楽しかったです。(笑顔)また、よろしくお願いします~」
タ「楽しかったです~、ありがとうございました!」
ん?、これはYesということなのかな?これでダメなら悪魔のような女性だなと思いながらも
もちろん、こちらはYes回答しました。(帰り際の、また、は有効なのかもしれません 笑)
結果は交際成立!これで4人目となりました。(イーブイさん、ケーシィさん、サンドさん、スピアーさん)
何か月も活動していなかったということで、返信とかも遅いのではと思っていましたが、なんと向こうから連絡が先に来ていました。
その後のデートの連絡もスムーズに進んでいるし、なんだか期待してしまいました。
<今回の反省>
今度、お見合いの帰り際に「また」と言って反応を見てみよう 笑
でわでわ。
【婚活記録】 キラキラ女子面接官
お疲れ様です。
最近サプリを追加してみました。
クソログさんの勧める「ZMA」を試してみました。
今回のオナ禁では20日目くらい以降、亜鉛入りのサプリは摂取していなかったのですが、久々に投入。
眠れる獅子を呼び覚ましてしまったかもしれません(笑)
亜鉛30mgは強烈ですね。
さて今回は先日のお見合いのお話です。
第12戦目 ジュゴンさん
この日はダブルヘッダーです。慣れてきたとはいえ、毎回疲れますね。
待っていると、美人さんがこちらへ。
ジュゴンさんは客観的に見て、今までで出会った人の中では群を抜いて外見が綺麗でした。このレベルの方が婚活しているのが不思議なくらいでした。
これがキラキラ女子という人種なのか…。
緊張しつつも、カフェまでエスコートし、いざ試合へ。
ジュゴンさんはどうやら企業でいう採用や新人教育を担当する部署で働いているらしく、とてもしっかりした感じです。
さながら就活生の気分を久々に味わいました(笑)
ジュ「私、人前で話すの苦手ではないんですよね。」
タ「へー、羨ましいですー。(うん、自慢に聞こえる 笑)」
なんというか、本人には全く非はないのですが、仕事柄、立ち居振る舞いやトーク力について、すべてにおいて審査されているような感覚…。
美人であることも相まって、全然ダメかと思いきや、意外に楽しくお話できました。ジュゴンさんを笑わせたりもできて、けっこう善戦しているのではないのか、自分…。
以前ならこのレベル女性、この状況下では顔もまともに見て話すこともできませんでしたが、普通に会話を楽しむことができました。確実に成長している気がしています。
無事お見合い終了!
解散しました。
このあとにお見合いも控えていましたが、
結論はNo回答にすることに決めました。
以前であれば、外見を理由に飛びついてしまっていましたが、いざこの人と付き合うって想像すると戦々恐々です。(相手もNo回答かもしれませんが、相手がyes回答だったら腸煮えくり返っていることでしょう)
ファーストコンタクトが親善試合だとするなら、交際成立以降はW杯のガチ試合。ハリルJAPANが親善試合でブラジルと良い試合をしたとしても、本選ではボコられることでしょう。逃げ腰かもしれませんが、このレベルはまだ力量不足です。。
というか婚活市場にジュゴンさんと釣り合うような男はいるのかな…
以前、最後に結婚する人は結局自分の身の丈くらいの人になる。と母親に言われたことがあります。確かにどんなに高望みしても、最後は一緒にいて居心地が良い女性を選ぶ気がしています。
いろいろ考えながらダブルヘッダー2戦目へ向かいます。
<今回の反省>
外見だけで女性は選べません。
でわでわ。
祝オナ禁継続100日到達!!
100日…。
偉大なる先人が通ったこの数字…。
本日、踏みしめることができました!
すごくクリアするのに大変だったかと言われれば決して難しくなかったです。
ただ、こうしてメンタルを安定してオナ禁も婚活も続けられているいるのは、
『孤独ではなかった』
ということがあります。
どちらも一人で取り組んでいたら、孤独に苛まれ、挫折していたことでしょう。
やはり、ブログを通していろいろな方に読んでもらったり、他のオナ禁ジャーの方を中心にモチベーションをもらえたことが継続できた大きな要因だと感じています。
ありがとうございます。
しかし、オナ禁は言わずもがな、日数ではありません。
その証拠に自分は、まだ、私生活においても仕事においてもまだ、何も成し遂げてはいません。これからは結果を求めていきたいです。
以前に、婚活中のオナ禁に臨むスタンスを書きましたが、
ストーリー的には婚活を成功するまではこのままオナ禁も継続していきたいです。
小さなところから綻びがあるので気をつけなきゃいけません。
とりあえず、今後も日数はカウントしていきますが、180日、半年は経験したいです。
その頃には婚活も結果が出ていれば良いのですが…。
これからも淡々と辞め続けていきます。
でわでわ。
【婚活分析】 婚活でキュンキュンできない理由
お疲れ様です。
4月から婚活を始めてから今まで10人以上の女性と会ってきました。
しかし、多くの女性と会っているのにかかわらず、ほとんど、ときめいたりたりすることがありませんでした。
心の底から楽しめたのは、イーブイさんと最初にお見合いしたときだけでしょうか。
(イーブイさんに関連の記事はまとめて後日書いていきます。)
イマイチ、成婚退会(結婚を前提としたお付き合いをすること)へのイメージが沸いてきません 汗
ですので、他の方はわかりませんが、自分はなぜ婚活でキュンキュンできないのかを考えてみました。改善することがあるのかもしれないです。
婚活システムの構造的な問題
なじみがない方も多いと思います。相談所のイメージとして、入会する前は一人の方を紹介されてその人とデートを重ねる、合わなければ次の人…という感じなのかなと思っていましたが、このブログを読んで下さっている方ならお分かりの通り、複数の異性と同時並行でお見合いしたり、デートすることができます。
「交際成立!」と連絡が来る時は素直に嬉しくなりますが、その後、デートに誘うという作業を男性はします。女性はデートに誘われます。当たり前ですが。
ただ婚活の場合、誘う勇気も誘われるワクワクも自然界の恋愛ほどではないと思います。
自然界では好意を持っているから男性は誘うし、誘われる女性も「この人、私のこと好きなのかな?」と少なからずは考えるはずです。しかし、婚活の場合は誘う義務と誘いに応じる義務のようになってしまい、ときめきは少なくなるのかなと感じました。(お互い好印象な場合は違うにかな 苦笑)
個人的には交際にYes回答するハードルをどうするのかを改めて考えないといけないです。と言っても一回会った方を判断していくのは難しいです。
会ってきた女性の傾向
まだ交際が浅いので、直接聞くことはできていませんが、相談所に入会する20代の女性の方々は恋愛経験があまりない方が多い印象でした。(例外は多くあると思いますYo。)社会人になって出会いもないし、ちゃんとした出会いを求めたいから相談所に入会、なんてパターンの人が多そうです。
話してみての感じや連絡のやり取り、食事ゴチのお礼メールの有無など会う方によってさまざまでした。
イーブイさんや先日のサンドさんは正直、堅いです。
慎重になるのは理解できますが、自ら婚活という土俵に上がってきたのに、自分で壁を作ってしまい、ハードルを上げている感じでした。
男が楽しませなければいけないというところもあるので、自分にも大いに責任はあるのですが、なかなか距離を縮めることができず、もどかしいです。女心は難しいYo…。
自分のスキル、経験不足
これが、一番なのかなと。上記で、女性の愚痴を書いてしまいましたが、男としては女性を楽しませることやリードすることが必要ですし、それができて初めて、お互いの距離が縮まって、ドキドキしたり、楽しくなるじゃないのかと思います。
先日のがりがり禁欲さんの記事で改めて感じました。
一番最初にコーチから、「婚活は相手を選んでいきましょう」と言われましたが、男性も女性も選ばれるとか選ぶという意識をあまり持たない方がよいかもしれません。
一番良いのはわずかな時間で打ち解けられるような相性が良い相手に巡り合うことがベストですが、お互いに心を開くためには、男性が楽しい時間を提供することを意識しなければなりませんね。
いろいろ書きましたが、恋がしたいです(笑)
でわでわ。
【婚活記録】 仕事のように婚活する女性
お疲れ様です。
そういえば、以前お見合いしたコラッタさんの結果を報告するのを忘れていました。
結果としてはNO回答しました。
悪くはなかったのですが、あとのことを考えて交際人数を増やしすぎるのはいかがなものかと思ったからです。
でもちょっと後悔もしていたりもします。
若い方だったので、肌つやも良かったし(笑)
もう遅いので切り替えていきます。そもそも相手がYes回答だかもわからないしね。
今回は先日のお見合いでお会いした女性です。
第11戦目 サンドさん
サンドさんはこれまで紹介していただいた中でプロフィールの写真が最も綺麗な方でした。女優レベルに。
ゆえに人気がありそうだなと思い、あまり期待していませんでした。コンタクトもだいぶ遅くなったし。負け犬根性が抜け切れていません(笑)
待ち合わせ場所に到着すると、すでにサンドさんはいらっしゃいました。
んっ!?
写真ほどじゃない…(*_ _)
これが噂のパネルマジックか…
婚活では写真がだいぶ盛られているパターンがよくありますが、サンドさんはそのパターンでした。
でも今まで会ってきた人は写真と実物どっちが良いかというとイーブンくらいなんですけどね。
ただ話してみるとお互い猫好きだったり、共通の話題も多くけっこう話やすい感じでした。良いじゃないですか。
個人的な反省は、周りがざわついていたために自分の声が聴きとりづらかったらしく、何度も聞き直されました。もっとハキハキ喋らないとダメですね。
時間も45分くらいでコンタクト終了。
感触としてはYesとNo、50%くらいかな(相手の)。
それでも話していた楽しかったので、今回はYes回答することに。
結果は…
サンドさんもYes回答~、交際成立です。
これで現在交際人数は3名(イーブイさん、ケーシィさん、サンドさん)
累計交際人数は5名となりました。
んで、さっそく連絡を取ってみたところ…
数時間後連絡が、
=================
タイガー 様
早速ご連絡いただき誠にありがとうございます。
サンドでございます。
これから何卒よろしくお願い致します。
サンド
=================
※文章はあくまでイメージです。
業務メールのようでした…。
返信しても全然連絡返って来ないしね…。
PCのアドなのかな。
先行きが一気に不安になりました。
でも実際会って話をしないとわからないよね?
よねっ?(笑)
続く。
<今回の反省>
婚活でもフランクにいきたいよね!
でわでわ。
【92日目】 憂鬱を超えてゆけ
お疲れ様です。
オナ禁は本日で92日目です。約3か月ですね。
長期オナ禁あるあるとして個人差はあれど3か月くらいで無気力状態になると言われていますよね。(オナ猿時代やマインドフルネス瞑想を始める前ほどでは無いですが…)
最近はマンネリなのか婚活疲れかわかりませんが、無気力状態になったり、憂鬱になることがしばしばあったりします。
仕事の方は忙しくはあるんですが日々のルーティンをこなし続ける日々。
婚活は出会いはあれど、未だ本気で好きだと思えるような感じはなく手詰まり感があります。(わりと人を簡単に好きになるタイプなんですが。)
ならばいっそのこと、リセットしてしまおうか
と思うこともありました。
うん、全然、論理的ではありません(笑)
他のオナ禁ブロガーの方も度々書かれていますが、オナ禁ってその行為自体の恩恵もありますが、結局はオナ禁している期間に何をやるかだと思うんですよね。
恋愛、仕事のスキルアップ、副業、筋トレ…
取り組めることはいくつも転がっています。
目先の生理的な現象に流されず、淡々と上を目指すことがオナ禁を続ける意味だと思います。もう少しでオナ禁も100日を迎えますが、目標を定め取り組んでいく姿勢を大切にしたいですね。
久々にオナ禁の真面目な記事を書きました(笑)
明日はいつもの通り、デートをし、その後10kmくらい走りたいと思います!
でわでわ。
【婚活記録】 自分に合う女性って?
お疲れ様です。
PCがようやく復活しましたー。てか新しいのを買いました…。ただでさえ婚活で支出が大きいのに痛い出費です('Д')
まぁ、婚活もブログも楽しいので良いのですがね。
これからはもう少しまとまった記事が書けると良いです(笑)
こないだは、ケーシィさんと食事に行ってきました。
デート1回目 ケーシィさん
ケーシィさんは明るくてコミュ力が高く話しやすかったのですが、違和感も感じていました。年下なのですが、自分よりも年上と話しているような、おじさま仕様のトークという感じでした。
それにケーシィさんは学生時代のサークルのヤ〇マンの先輩に容姿が似ていて、当時、チェリーボーイだった自分との圧倒的な差が蘇ってしまいました(笑)
やっぱりこういう感じの人は地味で根暗な自分とは合わないんだろうなー…。
っていつもなら考えるのですが、よくよく思い出してみると、自分が理想としている女性は明るくてモチベーターになりうる、あげまん気質の女性でした。
思い返せば、今まで地味で根暗な自分は、あげまん女子を好きになることはあれど近づくことさえもできなかった。付き合う女性といえば地味で真面目な感じの子が多かった。決して「地味で真面目」がダメってことはなくて、落ち着いていたりとか一緒にいて疲れないとか良いところもいっぱいあるんですけどね。
可能性を狭めてすぐに切り捨てるのは辞めようと判断しました。話していて楽しかったですしね。
お礼の連絡でも「次に会うのが待ち遠しいです~♪」と返ってきました。
素直にうれしい(笑)
ケーシィさんを最終的に選択するのかはわかりませんが、交際を継続して様子をみることにします。
これから続くお見合いの方も写真だけですが、皆さんキラキラされているので、あげまん女子であることを願いながら楽しみたいと思います(笑)
<今回の反省>
自分に合うのは〇〇な人と決めつけない。
でわでわ。