【婚活記録】 キラキラ女子面接官
お疲れ様です。
最近サプリを追加してみました。
クソログさんの勧める「ZMA」を試してみました。
今回のオナ禁では20日目くらい以降、亜鉛入りのサプリは摂取していなかったのですが、久々に投入。
眠れる獅子を呼び覚ましてしまったかもしれません(笑)
亜鉛30mgは強烈ですね。
さて今回は先日のお見合いのお話です。
第12戦目 ジュゴンさん
この日はダブルヘッダーです。慣れてきたとはいえ、毎回疲れますね。
待っていると、美人さんがこちらへ。
ジュゴンさんは客観的に見て、今までで出会った人の中では群を抜いて外見が綺麗でした。このレベルの方が婚活しているのが不思議なくらいでした。
これがキラキラ女子という人種なのか…。
緊張しつつも、カフェまでエスコートし、いざ試合へ。
ジュゴンさんはどうやら企業でいう採用や新人教育を担当する部署で働いているらしく、とてもしっかりした感じです。
さながら就活生の気分を久々に味わいました(笑)
ジュ「私、人前で話すの苦手ではないんですよね。」
タ「へー、羨ましいですー。(うん、自慢に聞こえる 笑)」
なんというか、本人には全く非はないのですが、仕事柄、立ち居振る舞いやトーク力について、すべてにおいて審査されているような感覚…。
美人であることも相まって、全然ダメかと思いきや、意外に楽しくお話できました。ジュゴンさんを笑わせたりもできて、けっこう善戦しているのではないのか、自分…。
以前ならこのレベル女性、この状況下では顔もまともに見て話すこともできませんでしたが、普通に会話を楽しむことができました。確実に成長している気がしています。
無事お見合い終了!
解散しました。
このあとにお見合いも控えていましたが、
結論はNo回答にすることに決めました。
以前であれば、外見を理由に飛びついてしまっていましたが、いざこの人と付き合うって想像すると戦々恐々です。(相手もNo回答かもしれませんが、相手がyes回答だったら腸煮えくり返っていることでしょう)
ファーストコンタクトが親善試合だとするなら、交際成立以降はW杯のガチ試合。ハリルJAPANが親善試合でブラジルと良い試合をしたとしても、本選ではボコられることでしょう。逃げ腰かもしれませんが、このレベルはまだ力量不足です。。
というか婚活市場にジュゴンさんと釣り合うような男はいるのかな…
以前、最後に結婚する人は結局自分の身の丈くらいの人になる。と母親に言われたことがあります。確かにどんなに高望みしても、最後は一緒にいて居心地が良い女性を選ぶ気がしています。
いろいろ考えながらダブルヘッダー2戦目へ向かいます。
<今回の反省>
外見だけで女性は選べません。
でわでわ。