【婚活記録】 つれない君に…空回り
お疲れ様です。
今日は先日デートに行ったお話です。
ここまで、割りと順調にきていたのですが…。
デート1回目 イーブイさん
前回初めて会ったときはとても自然に会話ができたイーブイさん。見た目も自分好みで、正直これまでの仮交際している3人の中では序列1位のファーストチョイスとなっています。
ということでとても楽しみ&気合い入りまくりで臨みました。(ワクワク)
デートの予定としては食事をして、それからちょっとした体験型の催しに行く流れでした。
待ち合わせて、久々の再会。
「 (やっぱり可愛い笑)… 」
しかし、デート後の催しの話をしたところ、
イ「やっぱり私、やったことないので無しでいいですか?」
タ「あっ、はい。無理に誘ってしまってすみません。(ガーン( ̄▽ ̄;)」
その後は食事をしながら談笑。とても楽しかったんですが、このまま別れるのも個人的には物足りなかったので、
タ「良かったら場所変えてお話しませんか?」
イ「はい。」
しかし、移動中に
イ「やっぱりまた今度にしませんか?」
タ「え、はい(ガーーーン)(|| ゜Д゜)」
いや~、イーブイさんにもそのあとに用事があったかもしれないですし、体調とか良くなかったかもしれないのに、しつこく誘ってしまいました。我に帰ったときにはもう既に遅し。
「(うわー自分サイテーだ(-_-;)」
でも、気になったのはイーブイさんが今すぐにでもその場から立ち去りたそうしていたこと。
楽しく会話も出来ていたのですが…。
元々、マイナス思考なので、最悪このまま交際中止を申し込まれるのではないかという思考が頭の中をぐーるぐる。
「(ちょっと落ち着こう自分!落ち着こう自分!)」
このあとお見合いも予定されているのに、ヤバイ状態になってしまいました。
その後、自分の婚活コーチにも相談して探りを入れてもらっています。他に上手くいっている男がいる可能性もあるし、単に嫌われただけかもしれません。
ここまでイケイケな状態で来ていましたが、本命とのデートが上手くいかないとこうも脆くなってしまうとは弱い、弱すぎる自分。
そんなメンタルで次の戦場へ向かいます。
続く。
<今回の反省>
時には強引さも必要ですがしつこい男は嫌われます。
でわでわ。