テレビ禁を1か月続けた感想
オナ禁73日目。
さて、約一か月間、自分はテレビ禁を実施していました。
今日はその実施してみた感想についてです。
基本的に自分はあまりテレビには依存体質ではなかったので、特段、苦にもならず続けられました。実際には毎週楽しみしているアニメが一つあったのと、好きなサッカーの試合は見ました。←ダメじゃん(笑)
まぁ、自分が最初から見ると決めている番組はいいんです。都合はいいんですが(^^;)テレビのいけないところってのはCMや宣伝などで、次に、次に見ていく芋ずる式のダラダラ視聴だと思っています。もちろんネットやポルノなどもそういう意味では同じくくりになるのかなと。
一番のメリットとしては、無駄な時間を少し削れたのかなと思いますね。この点はオナ禁に通ずるところもあります。
テレビを見るメリットとしてニュースなどから時事などの情報を得ることが挙げられると思いますが、これに関してはネットでも重大ニュースがトップに来るので話題に乗り遅れることはなさそうです。ちなみにこの一か月でも主なトピックスとしては
・清水富美加芸能界引退、出家騒動。
・ブルゾンちえみブレーク。
くらいかなー。清水富美加についてはいい女優さんと思っていたので、引退するのは、残念ですが、テレビでは、このニュースかなり掘り下げて報道してたんでしょうね。でもファンではないし、ずっーと騒動の話題見ているのは時間の無駄になるでしょうね。結局自分とは住んでる世界が違う人の話です。ブルゾンちえみについては未だに芸を見てません(笑)職場でも話題にならないし、特別知らなくても会話には困らなかったです。面白そうだけれども。
脱線しましたが、情報はスマホや新聞でも見ることができるし、テレビがなくても大丈夫でした。
他にも女性のタレントさんや女子アナから離れることで、わずかなエロに繋がる要素をシャットアウトすることができました。オナ禁するにしても良い習慣です、テレビ禁。
あとは批評家やコメンテーターの意見を聞かなくなったので、変な出来事に関する先入観がなくなったように思いますね。物事を自分のフラットな目で見ることができる?ようになった気がします(笑)
巷では、ミニマリストや断捨離を行っている方もいるようですが、テレビ禁もそれに通じる生き方の一つかもしれません。無理なく続けられそうです。皆さんもどうでしょうか?
でわでわ。