なんとでもなるはずだ
お疲れ様です、タイガーです。
ついに職場内でコ○ナが出てしまった。しかも席が向かい。
前日に半径1メートル以内で会話もしていたが濃厚接触者にはならないとのこと。でも数日のお休みになりました。4月は繁忙期なのでこれ以上の深刻化は避けたいですが。どうなるのか。なんとでもなるはずだ。
では。
前に進んでないわけでは無いんだよな
お疲れ様です、タイガーです。
今年に入り仕事も輪をかけて忙しくて、4月からは配置替えもあり、さらに大変になりそうです。
今の会社に入ってなんか上手く行かないなって思うことが多くて慢性的に自信喪失なのですが、人生として見た時にそういうわけではないということに気付きます。
このブログを始めてから5年以上経ちますが、その中で大きく変化した出来事と言えば結婚して子供ができて、家族を持ったことです。考えてみれば、さらにその前の5年間って特に大きな変化って言えば転職したぐらいでそんなに変わってはないんですよね。そう考えるとこの5年間って劇的な進化、成長してると思うんです。今の時代、一生独身ってのもある意味当たり前だし、中年の独身者を卑下するつもりもないのですが仕事以上に結婚して家族を作るというのは昔に比べてもハードルがあがっていて一生を添い遂げたいとパートナーに思わせるというのはかなりの偉業だと思います。
そう考えれば、前に進んでいないわけでは無いんだよな…と思う今日この頃です。
では。
あがり症の克服について
お疲れ様です
先日は月に一度のカウンセリングでした。とりあえず、緊急性はなくとも今年は月一でセッションしていくつもりです。今回はメンタル的にも堕ちてなかったので元々気になっていた自分の「あがり症」について相談してみました。人前で話すに場面、会議や発表では年を重ねてなおあがってしまいます。割りと直前まで平気なのですが、いざ順番が来ると心臓ばくばくでしどろもどろになってしまうなんてことがよくあります。
結論としては
・緊張するのは仕方がない。むしろ正常な反応。緊張するものだと割りきろう。慣れも大切。
・自分でしゃべる時のハードルを上げてしまっている。要点をあらかじめ整理した上でそれを伝えることだけに注力しよう。
・誰かにダメ出しされているわけではないので発表自体が失敗しているわけではない。
といった感じです。とまぁ今日もWeb会議だったわけで以前比べたら向上してるのかな。
話す機会は割りと多いので上記のアドバイスを胸に頑張ります。
次は何を相談しようかな
では。
転職について考えてみる③
結論としては現在のところ、心の病とかにはならない限り転職はしないつもり。でも定年である65歳より前、60歳くらいでプチセミリタイアしたいと考えています。自分の健康年齢をなんとか維持しても自由に出かけられる年齢はせいぜい80くらい。なので60歳以降はせめて住みたい街で自由にやりたいことをやって過ごしたい、という考え方です。もちろん60の時点で今の仕事が面白くて定年までやる、または退職金の兼ね合いで働ききるという考え方に変わるのかもしれません。
ただ60以降に全く仕事をしないのではなく、週3~4くらいのバイトをしつつ、ノンストレスで好きなことをするイメージです。
続く。
転職について考えてみる②
お疲れ様です。
転職について考えるというか、今現在の理想の暮らし方について記していきます。
私にとってずっと暮らしてみたい街があります。
今がド田舎で育ちもド田舎なので割りと都会志向が強いのですが都会過ぎないところも良いと思っています。
やりたいこととしては
・好きなサッカーチームの試合や練習を観に行くこと
・ジムで筋トレ
・温泉サウナ
・定期的に外食する
上記のことって独身時代にはなんの躊躇いもなく出来ていたことなのですが結婚して子供ができてからはほとんどやれてません。
これから20年、30年経ったら趣味志向が変わるのかもしれないのですが体が元気うちに満喫したいと思っています。ただ住みたい街に転勤する可能性はほとんどなく、定年延長が騒がれる昨今ともなるとますます遠退くことになる。今すぐにとは言わないのですが50~60歳までの間には移り住みたい。そんな想いがあります。
続く
では。
よもやよもやだ
お疲れ様です。
仕事に関しては私の職場でもスカッドの入れ換えがチラホラあるみたいで
なんと、苦手にしていた女上司が異動とのこと。
内心は「キタ━(゚∀゚)━!」的な気持ちな一方で
その穴埋めは新人らしい。
ともなると私は今のセクションのリーダー的なポジションに躍り出る(昇進などではないですが。)
正直、プレッシャーが強く新人を育てつつ、責任ある仕事をこなせるのかと今から心配です。
もちろんチーム員のサポートもあるので気負い過ぎるのも禁物で、ピンチはチャンスだと捉えることもできます。
ここに来てから正直上司とのコミニュケーションに悩まされ辛い日々だったので新年度からはまた異なる試練に立ち向かいながら頑張っていきます。(正直、社会人なってからの始めての直属の後輩なのでドキドキです。)
では。