【婚活記録】 自分に合う女性って?
お疲れ様です。
PCがようやく復活しましたー。てか新しいのを買いました…。ただでさえ婚活で支出が大きいのに痛い出費です('Д')
まぁ、婚活もブログも楽しいので良いのですがね。
これからはもう少しまとまった記事が書けると良いです(笑)
こないだは、ケーシィさんと食事に行ってきました。
デート1回目 ケーシィさん
ケーシィさんは明るくてコミュ力が高く話しやすかったのですが、違和感も感じていました。年下なのですが、自分よりも年上と話しているような、おじさま仕様のトークという感じでした。
それにケーシィさんは学生時代のサークルのヤ〇マンの先輩に容姿が似ていて、当時、チェリーボーイだった自分との圧倒的な差が蘇ってしまいました(笑)
やっぱりこういう感じの人は地味で根暗な自分とは合わないんだろうなー…。
っていつもなら考えるのですが、よくよく思い出してみると、自分が理想としている女性は明るくてモチベーターになりうる、あげまん気質の女性でした。
思い返せば、今まで地味で根暗な自分は、あげまん女子を好きになることはあれど近づくことさえもできなかった。付き合う女性といえば地味で真面目な感じの子が多かった。決して「地味で真面目」がダメってことはなくて、落ち着いていたりとか一緒にいて疲れないとか良いところもいっぱいあるんですけどね。
可能性を狭めてすぐに切り捨てるのは辞めようと判断しました。話していて楽しかったですしね。
お礼の連絡でも「次に会うのが待ち遠しいです~♪」と返ってきました。
素直にうれしい(笑)
ケーシィさんを最終的に選択するのかはわかりませんが、交際を継続して様子をみることにします。
これから続くお見合いの方も写真だけですが、皆さんキラキラされているので、あげまん女子であることを願いながら楽しみたいと思います(笑)
<今回の反省>
自分に合うのは〇〇な人と決めつけない。
でわでわ。