【婚活記録】 プレッシングからポゼッションへ
お疲れ様です。
ゴールデンウィーク終わってしまいましたね。
仕事も今週から忙しくなっていきます。
婚活は今月はゆったりやりたいものです(笑)
以前のイーブイさんとのことですが、私のコーチがイーブイさんのコーチに確認してもらいました。
それによると…
イーブイさんはタイガーさんのことを優しく良い人と思っている。これからは少しずつ時間をかけてお互いのことを知っていきたいと考えている。
らしいです。
嫌われてはなかったみたいです。良かった…
色々な解釈はできるだろうと思いますが、要するにキープするってことなんでしょうね。
「前向き」とか「気に入ってる」のような言葉がないので様子見な感じなんでしょうか。
自分との温度差に気付かされました。
コーチからは、もう少し食事やお茶したり会う回数を増やして距離を近づけてみては?とアドバイスしてくれました。
適齢期の女性は結婚に対して男性よりも慎重です。自分の人生を預けるわけですから慎重になるのも無理はありません。ただ単に好きだから、イケメンだからだけで決断はしないわけです。
完全に特攻していた自分と噛み合わないわけです。
昔から恋愛において自信がなかった自分は、女性に対してのアプローチは手数をかけずに勢いで押しきっていく「プレッシング」タイプですが、婚活している女性は守りが固いので単純な攻撃は跳ね返されてしまいます。相性の良い悪いはあるのかもしれませんが、今後は相手の様子をうかがいながらゆっくりと崩していくようなサッカーで言う「ポゼッション」スタイルに変えていきたいです。
今後はイーブイさんを含め、デートが進んできた方は結果の行き末が見えた段階でまとめて記事にしたいと思います。幸いにも次のデートの予定も取り付けたので今後はじっくり攻めていきたいです。
なんだか全く面白みのない婚活男の記事になりましたが今後もよろしくお願いします(笑)
続く。
<今回の反省>
・婚活するスピード感はそれぞれ異なる。
・プレッシングからポゼッションへ。じっくりパスを回して崩しきる。
でわでわ。