【婚活記録】 「結婚を前提とした」の重み
前回の続きです。
この日はギャラドスさんとのお見合いを終えて先日交際成立したウツドンさんとのデートでした。
ギャラドスとのお見合いとウツドンさんとのデートまで間隔が空いてしまったため、一度リラックスするためにジムに行きました。
ジムにて筋トレとマシンランをしテストステロンを高めてデートに備えます(笑)
真面目にダブルヘッダーの日は間にリラックスする時間をもうけた方が良さそうですね苦笑
デート1回目 ウツドンさん
場所はお洒落レストラン。我ながら当たりのセレクトでした。今後も活用しようと思います(笑)
会うとこんなに可愛かったっけ?って感じでした。正直一度しか会ってない人の顔ってあんまり覚えていないものですね。
イーブイさんとの会話は気合い入って緊張気味なのもあるせいか大笑いする時もあれば沈黙が気まずくなることもありましたが、ウツドンさんとの会話は力が抜けて常にゆったり安定してしたまったりさ。どっちの方が良いんだろうか(笑)
この日も楽しめた1日でした。
ウツドンさんは甘え上手だったり、デート後のお礼の連絡もすぐにくれるし、良い意味で恋愛慣れしている印象です。
それからはウツドンさんから連絡が来たり、デートの誘いが来たりしています。自分に対して好意的なのは間違いないと思われます。
ただ普通の恋愛ならば即決でウツドンさんと付き合ってしまうと思うのですが、これは婚活。「結婚を前提とした」という枕詞がついた彼女を見つけるミッションです。この人をいざお嫁さんにと考えると懸念材料もいくつかあったりもします。(ここでは詳細については割愛します)
正直、婚活はじめる前は、好きな人→結婚したい人であることに疑いはないでしたが、ただ好きというだけで結婚ってできないんだなと感じています。
あれこれ書きましたが、自分もウツドンさんに悪い印象はないので今後もデートをしながら結論を出して行こうと思います。
続く。
<今回の反省>
「結婚を前提とした」は自分が思うほどに自分を慎重にさせる。
でわでわ。