【婚活記録】 臭いの相性
前回の続きになります。
一応、今回のお見合いで予定されたコンタクトをすべて消化することになります。頑張りました。けれど多くの女性と会うことが目的ではありません。目的と手段を間違えないようにしなければいけないですね。
ちなみにこのあとはウツドンさんとデートです(笑)
第7戦目 ギャラドスさん
ギャラドスさんは会ってきた女性の中で最も年上の方でした。
印象としては、年上らしくしっかりとした感じで自立しているなという方でした。まぁ、社会人として10年くらい勤めている方なので当たり前といえば当たり前ですが。
しかし、年上女VS年下男は前回のカモネギさんのようにお互いに見る目が厳しく消化試合風になってしまった感が否めません。(何度も言いますが年上の女性が嫌な訳じゃないけれど。)
回答としてはNo回答にすることに決めました。ごめんなさい~
それで一つ気になったことが…。
会話しているとどこからか微かに臭いがする。
近くに人がいなかったので、ギャラドスさん!?
臭いに集中してみると…。
ちょっと、わずかだけど、苦手な臭いがしました。香水とかではなくギャラドスさんの体臭でした。
この手の臭いは男性女性問わず何度か嗅いだことのある臭いでした。
たとえどんなに会話が弾んだとしても結婚相手とはいずれ肌を重ねるのが定め。たぶんこの臭いは個人的に無理だなと思いました。
とはいえ、「お前はどうなのよ?」と言われて大丈夫だと言える自信はありません(笑)自身の臭いって意外とわからないものです。オーラルケア含め、臭いのケアには注意が必要になってきます。
遺伝的にお互いの体臭が心地よい、不快という相性があるみたいですが、ギャラドスさんとは相性が悪いみたいです。相手の体をクンクン嗅ぐ訳にはいきませんが臭いも相手を選ぶにあたり大切なポイントかもしれません。
<今回の反省>
・己の嗅覚を研ぎ澄ませろ!
・臭いについて改善できる部分は日々コツコツ取り組む。
次回はデートです。
でわでわ。