- A wakening of the Stoic -

自己改善→婚活→結婚→育児🆕 最近は内省を通して自らを見つめ直しているブログです。

J1の2017シーズン順位予想してみるよ

オナ禁69日目。

 

まったく、オナ禁と関係ないですが、個人の気ままなブログなので、たまにはいいやと(^^;)

 

興味のない方ごめんなさい。

 

明日、2017年のJリーグが開幕するので順位予想をしてみました。

 

順位予想って解説者はよくやりますが、自分で予想するのをやってみたい願望が根底にあって、こういうブログとかなら、シーズン終了後に答え合わせもできるし、ちょうど良いかなと思った次第です。

 

もともとサッカーは好きですが、他の海外リーグの上位は安定の鉄板で予想しがいがあるのって、せいぜい、イングランドプレミアリーグくらい。それでも、昨シーズンのレスターシティの優勝をのぞけば、ビック6(チェルシートッテナムアーセナルリバプール、マンC、マンU)が安定して上位です。

 

その点、Jリーグは実力が拮抗していて、毎年コロコロ優勝クラブが変わるので、予想しづらい戦国リーグ。今シーズン以降はDAZNとの放映権の契約により、Jのクラブは順位によって、もらえる賞金に開きが出てくるので、今後はクラブ格差が広がっていく見込みです。

 

では、さっそく、予想してみます。

 

 

1位 浦和レッズ

2位 鹿島アントラーズ

3位 ガンバ大阪

4位 FC東京

5位 サンフレッチェ広島

6位 ヴィッセル神戸

7位 川崎フロンターレ 

8位 セレッソ大阪

9位 サガン鳥栖

10位 柏レイソル

11位 横浜Fマリノス

12位 大宮アルディージャ

13位 ジュビロ磐田

14位 コンサドーレ札幌

15位 ヴァンフォーレ甲府

16位 清水エスパルス

17位 ベガルタ仙台

18位 アルビレックス新潟

 

 

上位陣(1位~6位)

今年は浦和優勝と予想。もう何度目の正直なのかわからないけど、毎年2~3位を継続しているってことはやっぱりチーム力が高いっていうこと。鹿島を押す声が多いけど、今年は鹿島はACLあるし、そっちで世界行ってほしいです。この2クラブは戦力、層が充実しているし、チームのスタイルも確立されてるので、頭一つ抜けている印象。3位にはガンバ大阪。前評判は高くないけど、弱点のCBを補強し、なおかつ補強したCBがフィットしている。前線はもともと力を持っているし、堂安、井手口あたりがさらに成長すれば、この順位はあり得るのではないでしょうか?その他、準日本代表風のFC東京を4位に。5位は新外国人がスゴイらしい広島にしてみた。6位には神戸を置いた大型補強で話題だけど、なんか伸び悩むような気がする。

 

中位陣(7位~12位)

大久保と風間監督が抜けた穴は痛いので、7位に川崎を置いた。ブラジル人や森本あたりが活躍すれば優勝争いに絡みそうだけど…。8位はセレッソ大阪。清武の補強が大きい。清武には圧倒的なパフォーマンスを期待したい。その他は上記のとおり。横浜を降格にする予想もあるけど、実際メンバーみると若い実力者が多いし、かみ合えば上位も狙える戦力ではある。鳥栖は今年かなりガチで補強してきた。一時はブッフォン獲りとかも噂されてたくらいだし。攻撃陣はかなり豪華なメンツだ。

 

下位陣(13位~18位)

今年の残留降格予想は難しい。明らかに戦力的に降格するだろうクラブがないからだ。毎年降格感を漂わしている新潟、甲府、仙台はのらりくらり残留しているわけだから、自力はあると思う。でも新潟はレオシルバ、ラファエルシルバ、仙台はハモロペ、ウィルソン、渡部とういう攻撃・守備の柱を放出したのが痛すぎる。新外国人がいまいちだったら降格が現実味を帯びるだろう。逆に札幌は主力が残留してくれて補強も的確だった。けが人が多くなければ、残留できそう。けっこう危ないのは磐田だと思ってる。去年の終盤は低空飛行を続けていたので。降格はないかと思うけど、俊輔も38歳だし、いつケガしてもおかしくないしこの順位。

 

ピタリ賞は無理だと思うけど、上位・中位・下位の大きな範囲で正解してたいです!(^^)!シーズン終了後に振り返ろう!!

 

プロ野球も予想しようかな?(笑)

 

明日はJリーグ見よう~♪

 

でわでわ。